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日本酒 > 日本酒 180ml~720ml > 純米吟醸
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キレ良く飲み飽きのしない純米吟醸酒。
コストパフォーマンスに優れた一本。
酔鯨 純米吟醸 吟麗720ml カートンなし
酔鯨酒造
高知県高知市
原料米:吟風(北海道)(精米50%)
アルコール度数:16度
日本酒度 :+7
酸 度 :1.7
アミノ酸度:1.2
「酔鯨 純米吟醸 吟麗」は、
食中酒をコンセプトに醸す酔鯨を代表する純米吟醸酒として、
昭和6 2 年の発売以来、皆様にご愛顧を頂いております。
今回のリニューアルでは、
従来の酒質である酸味とキレ味を主体とする辛口はそのままに、
米の旨味を一層感じていただける芳醇な味わい「芳醇辛口」に仕上げました。
本格的に吟醸酒の販売を始めた最初の商品で、
現在でも酔鯨を代表する純米吟醸酒です。
これまでの造りの技と経験を生かし、素材の旨みを引き出しました。
原料米には「吟風」を使用。
精米歩合は50%まで磨き、
しっかり造った麹と共に低温でじっくりと醸しました。
素材の旨みに酔鯨独特の酸味を組み合わせ、
「味わいに幅があるのにキレが良いお酒」に仕上げました。
酸味や苦味など「味の五味」を十分に引き出し、味わいの幅を広げました。
香りはあくまで控えめとし、一緒に頂くお料理の良さを引き出します。
酔鯨(すいげい)酒造
酔鯨酒造は高知市長浜という桂浜の近くにある蔵元で、
その名前は幕末に土佐を治めた山内容堂(豊信)公の
雅号「鯨海酔候」に由来しています。
三葉柏の家紋も山内家の使用許可を受けて商標として使用。
十五代土佐藩主、山内容堂は酒をこよなく愛し、自らを「鯨海酔候」と名乗り、
昨日は橋南に飲み
今日は橋北に酔う
酒あり飲むべし
吾、酔うべし
と謳ったほどの大酒飲みでした。
出荷量全体の約8割が純米吟醸酒と純米酒の酔鯨酒造では、
「良い米には良い水が必要」との信念から、
高知県北部の工石山系の源流水毎日運搬して仕込水として使用しています。
太平洋の大海原を悠々と泳ぐ巨鯨のように、
おおらかに飲み干して欲しいという想いを込めて、
土佐酒伝統の淡麗辛口に、新しい技と技術を加えて、
力強く切れのある酒造りに取り組む蔵です。
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